- 毎週 火曜日～土曜日

- 10時～18時（17時で入場受付終了）

- 毎年 : １月１日, 旧正月, 秋夕（チュソク）連休, 仏誕生日, クリスマス

※ 博物館の都合により、上記の休館日以外の日に休館することがあります

- 写真: フラッシュを使用せずに撮影可能

（例外: 庭園ではフラッシュを使用可能）

- 映像 : 展示館内での映像撮影はご遠慮ください

※個人所蔵ではない、報道や映像制作などを目的とした写真・映像の撮影は必ず事前に撮影許可申請書を作成・提出し、許可を受ける必要があります。

      Application for Filming Permission
      Application for Filming Permission(PDF)

10分/40分/60分の中からお選びいただけます。

（60分以上をご希望の場合はお問い合わせください）

- 日本軍性奴隷制問題と解決運動の歴史（一般向け/青少年向け）

- 女性人権の観点から見た日本軍性奴隷制問題

- 博物館建設の意義と市民の連帯

- 韓国語、日本語、英語

* 博物館の都合により日本語、英語の教育が提供できない場合があります。

※ 円滑な教育のため、最低でも１週間前に事前予約をお願い致します。

※ 効果的な見学のため、見学前に教育プログラムを受けることをおすすめします。

団体見学（5名以上）をご希望の方は円滑な見学のため事前予約をお願い致します。

最大人数：一時間に最大50人まで団体観覧可能

博物館見学と連携する団体教育プログラム(１０人以上、３５人以下）をご希望の方は事前予約をお願いいたします

１０人以下、３５人以上の団体教育をご希望のの場合、電話またはメールにてお問い合わせください。

※ 毎月の最終火曜日の午前は、博物館の都合により、団体教育の申し込みを受け付けておりません。ご了承ください。

※ ９月21日、１０月１９日、11月２日は内部プログラムの実施のため、団体教育の申し込みを受け付けておりません。ご了承お願い致します。ご了承ください。

- オーディオガイド : 常設展示に対して音声言語で説明を提供するガイド機器を提供

  ※ 提供言語 : 韓国語、日本語、英語

  ※ オーディオガイド使用時の見学所要時間：約50分

  ※ 別途ドーセントは提供しておりません。

- テキストガイド: 常設展示に対して文字言語で説明を提供するガイド文書を提供

  ※ 提供言語：ドイツ語、スペイン語、中国語（簡体字）、フランス語

- 車椅子：本館は車イスの貸し出しをご用意しておりません。

  ※ 博物館の構造の特徴により、1階以外の階では車イスをご利用いただけません。

- 駐車 : 駐車場はありません。

  ※ 車両をご利用の場合は、周辺の公営駐車場または民間駐車場をご利用ください。

  ※ バスなどの大型車両をご利用の場合は、ソウルワールドカップ競技場の駐車場をご利用ください。